1530545_424953080968236_1856514574_n.jpgメッカレーダー最近、ライヴハウス関連の、ノルマ制や動員の在り方について、論調しているミュージシャンや関係者のブログを引用、
または取り上げている記事が多くなって来ている気がする。しかし、「何を今更」なんだな。やはり。
特に「ライヴハウス側が客を呼び、ギャラを貰うべきである」に同調している輩に一言。
ライヴハウスが宣伝しないから客が来ない。雨が降ったから客が来ないとか・・なんかじゃねーよ!
勿論、ミュージシャンの才能の有無の自覚は当然のこととしての論議だよ。それはとーぜんとして・・その上で言うけどさ、
ノルマ払いたくないなら、出なきゃいいのよ。
それだけのことだろ?ノルマ制は反対というよりもノルマとってライヴやらせてる所は別業種だと思うんだな。
だから競う対象ではないし、批判するものでもない。あれはさあ、カラオケBOX拡大版みたいなものだろ。
カラオケやってる人達の演奏なんて聞こうと思うかい?そもそも金払ってお楽しみなんだから、集客責務なんてありっこないし、チケット代なんて穫れる代物ではない。
それ、ちゃんとアナウンスしてるじゃん、そういうライヴハウスって。「チケットノルマ1500×15枚とか。客寄せパンダでツアーミュージシャン呼んで。
で、この場合の「客寄せ」ってのはミュージシャンのことだよ。そこんとこわかってる筈でしょ?
つまり真の創作を人に聞かせ支持を得、おまけにチケットを買って貰おうとするならば、ノルマなしのライブハウスに出るべき。その勇気がないなら音楽なんてしなきゃいいんだよ。
いや、そういうとこへ行けばいいのよ。
ついでに言っておくけど、ライヴハウスの集客宣伝てのは他の飲食業に勝るとも劣らない店の雰囲気と接客、上手い酒と料理を提供することなんだ。出来ない自称ミュージシャンに限ってライヴハウス批判をする。金払うなよ!ノルマ無しの店にビビるんじゃないよ。いい音楽やってギャラ払わさせてくれよ!
だから当店ブッキングシステムは良い子の皆様にのみ作動致します。(笑)
怖くないってば。簡単だよ。君等が悩むべきは、いかにいい音楽を届けるか?だけなんだから。

1001257_358422034288008_866022275_n.jpgCLOVER@Blue Eyes「協調と繁栄」の具体論は、つまりライヴハウスとミュージシャンが、同じ方向を向くという事である。
ライヴハウスは高価な設備と良質な商材(ミュージシャン)を誰に向かって提供するのか?「ミュージシャンからノルマを得る事が事業を成立させる大前提。ならば建前としてそれがハードルとなる。」なんて事をかの経営者たちは平気で宣っているのだ。茶番が見えてくるだろう?そしてあんたらと交わることなど絶対ない。そんなビジネスが未来永劫に続く訳がない。対価を得る相手はギャラリーなんだよ絶対に。いい加減ヤクザなやり方やめないといつまで経っても悪い印象しか与えられないよ、ライヴハウスは。
ミュージシャンもノルマのためにギャラリー呼ぶなんて、意味不明な事やってんじゃないよ。
自分の作品を、アートワークを世に知らしめるためにやってんだろ?ライヴハウスにお金払ってんじゃないよ!。払うなら、客に払うんだよ。そっちの方が辻褄が合うだろ?ノーギャラリーでライヴするならお家でやりなさい。ライヴハウスに出るなんて考えは捨てろ。チャージ被せるな!タダでしろよタダで。で、そんなもの誰も観ないって。
ミュージシャンが客呼ばないからノルマ取る。取られる。そんなもの理屈じゃなく方便なんだよ。
客呼べないならライヴハウスに出るなよ。才能無いなら尚更さ。音楽なんて止めちまえばいいんだよ。
ライヴハウスの「なんちゃってミュージシャンCDデビュー」路線に乗っかるんじゃない。あんなお馬鹿な詐欺商法に引っ掛かる前に、自分の才能を確かめてみろ。
ライヴハウスもそんな輩を出すんじゃない。いつまでも学生相手にカツアゲみたいなみっともない事やんなよ。ライヴハウスの価値観をこれ以上落とすんじゃないよ。ノルマ取らなきゃ潰れるような商売やってんじゃないよ!個々の事情はあれど、ノルマを搾取するライヴハウスと BlueEyesとの違いは何か?と聞かれると「ああ、あれはもう同業者じゃないですから」と答えるようにしている。だから無い夢を与えないし、追わせる事もない。才能無き者に才能の与えようが無い。だからこその「カルチャーフィールド」としての 自覚があるのだ。ノルマを課す、払う、貰う関係がいつまでも続くと思っている双方に、カルチャーはおろか、なんのビジネスモデルが確立出来ようか。ライヴハウスを潰さないように・・は返して言えばミュージシャンを潰さないように、に繋がります。ミュージシャンがライヴハウス”側”にたち、向かう所をひとつにすれば、おのずと集客という本当の意味が見えてくるだろう。

DSCF1470.JPG●forget me not[blue] ★1月22日(日) More Music vol.96 ★「約40年程前、中学3年生の少年にこの世の物とも付かない、それは音楽というより正に「衝撃」のようなモノが身体全身に突き刺さった。」
思い付く限りの当時のレコードの帯に付されたキャッチを羅列してみよう。「悪魔的サウンド」(CCR)「ドイツ飛行船の呪い」(レッドツエッペリン)「ライブ!ザ・クリームス」(クリーム)「サイケデリックの新星」(ピンクフロイド)「怪奇音楽」(マイクオールドフィールド)「電気の覇者」(ティラノサウルス・レックス)などなど、今やお笑い草で陳腐な、実に楽しいイメージとともに、大挙襲って来た「ニューロック・カルチャー」。東郷かおる子氏率いる「ミュージックライフ」が、まるでトンチンカンな論評で世を席巻、「正」とも「邪」ともつかぬ「混沌」の時代。「聴く」「踊る」よりも「学ぶ」、音楽とファッションの時代であった。
★70年代当時、「ロック喫茶」等という名称で妖しくも華々しく登場した、ニューカルチャーフィールド。それが今の「ライヴハウス」の原型で原点であり、そして決して「継承者」ではない現在の「ライヴハウス」の始まりだった。それは正に未知空間そのものであり、毎日毎時間変化し、今とは比較のしようがない程のミュージシャンの音楽に対するモチベーションで存在した。若者の殆どすべてが何らかの楽器を所有していた時代である。断じて「昔は良かった」ではないのだ。むしろ「凄かった」のである。そして当然、「本物」を排出する事となる。
★いまや、まともに音楽や演劇を知らないもの達がメージャーを名乗る時代。それは最早、メジャーではないのだ。ライヴハウスと呼ばれるフィールドもまた、然り。夢多く、才能に満ちた若者に「真のカルチャーフィールド」が、「移民の詩」が聞こえる日が来るのだろうか?
それには、殺伐としたシステムにより、これ以上哀れなアーティストを排出してはならない。新しいアートと新しい音楽の融合。そして新しいフィールド。これなくしてシーンの未来は語れまい。
★VisualSpace BlueEyesはその時を越え、現代に蘇るカルチャーフィールドだ。アート、音楽、クラヴ、映画、演劇、そのすべてに対応する用意がある。すべての手段も捧げよう。
そして、その見返りは只一つ。あなたのパッションだけだ。

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